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ドラゴン桜2小杉麻里の「あざ」は父親の虐待?東大へ行かない理由や秘密に迫る

ドラゴン桜 小杉 あざ

TBSドラマ「ドラゴン桜2」の第5話目が2021年5月23日に放送されましたが、その中で志田沙良さん演じる小杉真理(こすぎまり)の成績の優秀さが秀でてましたね!

秀才ぶってる一流大学進学コースの藤井を「ギャフン!」と言わせてくれて、見ていて痛快でした(笑)

これだけ優秀な小杉真理が東大を目指さない理由や秘密には何か隠されているはず・・・

しかも、第4話目で見せた「おでこのあざ」も何かの伏線になっているのか気になりますので、探っていきましょう!

ドラゴン桜2小杉麻里の顔のあざ

 

第4話目のワンシーンで小杉真理のおでこに「あざ」があるのを桜木先生(阿部寛)は見逃していませんでした。

「見られる!気づかれる!」と小杉は思ったのか、すぐに前髪で隠す仕草がとても気になるワンシーンでした。

小杉真理が東大専科に入るか入らないか?のカギを握っているシーンだっただけに、今後の展開が気になる所です。

ドラゴン桜2小杉麻里の顔のあざは父親の虐待?

 

ドラゴン桜2小杉麻里の顔の「あざ」は父親の虐待の可能性が高そうですね!


今回の第5話目の最後のシーンで、発達障害の虫好き生徒である原健太(はらけんた)と一緒に自宅に帰った小杉真理が帰宅後、父親から虐待?されているようなシーンが放送され、家が隣同士だった原健太が心配で小杉の家の周りをウロチョロしてるシーンで番組が終了しました!

ここまでくると、小杉の「あざ」は父親の虐待が良そうで来ちゃいますが、母親っていないのでしょうか?

ドラゴン桜2小杉麻里は成績優秀なのに東大へ行かない理由や秘密

 

ドラゴン桜2で小杉麻里は成績優秀なのに東大へ行かない理由や秘密としては、やはり父親の虐待や暴力における家庭内環境が理由や秘密ではないかと予想されます。

小杉は本当は東大専科に入って、原健太や専科の仲間と一緒に東大を目指したいが、DVの父親がいるために進学を断念している感じがします。

ドラゴン桜2第6話(5月30日放送)では、小杉真理の顔の「あざ」や東大を目指せない理由や秘密が明らかになってくると思われます。

ドラゴン桜2小杉麻里の父親役である迫田孝也のプロフィール

ドラゴン桜2小杉麻里の父親役は迫田孝也(さこだたかや)が演じます。

迫田孝也さんの簡単なプロフィールを紹介しておきますね。

 

迫田孝也(さこだたかや)

生年月日 1977年4月6日
血液型 O型
身長 170.5cm
体重 67kg
出身地 鹿児島県
特技 バレーボール・水泳・器械体操
資格 普通自動車免許(AT限定) 、中学高校保健体育教員免許

迫田孝也さんは最近では石原さとみ主演の「アンサングシンデレラ」で中華料理屋の店主を演じてたのが記憶に新しいところです。

顔が怖そうなので、父親役も怖い設定になってると思いますが、あんまり娘に暴力振るわないで欲しいな~。

まとめ

 

ドラゴン桜2小杉麻里の顔の「あざ」は父親の虐待か?成績優秀なのに東大へ行かない理由や秘密について探ってみました。

発達障害で虫好きの原健太の視覚で記憶していく頭脳の優秀さと言うか、天才的な部分を垣間見せられましたが、小杉真理って本当に文系では最強に頭がいいんですね!

藤井を撃退したどころか、共通一次と同じ問題をほぼ満点の成績って、凄すぎますし、これで大学行かないのはもったいない感じがします。

ドラゴン桜2第6話(5月30日放送)での、小杉真理の顔の「あざ」や東大を目指せない理由や秘密が明らかになると共に、桜木健二が弁護士の力を見せて、また問題を解決してくれることを祈ります!

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